不動産用語集

用語の頭文字

  • あ行
  • か行
  • さ行
  • た行
  • な行
  • は行
  • ま行
  • や行
  • ら行
  • わ行

あ行

IPフォン

インターネットを使用した格安の音声電話サービス(=IP電話)。
利用前に光ファイバー・ADSLなどの高速の情報通信サービスに加入が必要。
IPフォン専用の電話番号があり、他社の携帯電話からの着信も可能。
国内通話・国際通話は格安となるケースが多い。

アイランドキッチン

壁に設置されず、部屋の中で独立して設置された調理台。

島(英語でアイランド Island)の様な形で、開放感やコミュニケーション・デザイン性に優れている一方、設置のために部屋の広さや十分な換気装置が必要とされる。

アパート

英語の「アパートメント(apartment)」の略。
日本では1~2階建ての共同住宅で、建築構造木造または軽量鉄骨構造のものを一般的に指す。
最近では2階建ての共同住宅であっても、重量鉄骨構造で外壁・内壁も軽量気泡コンクリートパネル等の建物もあることから、
マンションとアパートの外観上・構造上の区別がつきにくくなってきている。

雨戸

主に防風・防犯などの為に、家の外側に設置される戸のこと。

RC

「Reinforced Concrete」の略。鉄筋コンクリート構造のこと。
鉄筋とコンクリートによって、全ての部分(柱・壁など)を造り、一体化した構造のこと。基本的には耐震性に優れた構造となる。
デメリットとして、自重が重いため、大きな建築や高層ビルには使いづらい。

一戸建て

独立した一軒の家屋がひとつの住戸となっている住宅(=戸建て)。

これに対し、複数の住戸で構成される建物を「集合住宅」「共同住宅」という。

居抜き

テナントや工場などを、設備や備品を残し、設置した状態で売買・賃貸すること。
以前の設備がそのまま設置されているので、営業開始までの期間が短縮出来ることが多い。

インターホン

主に玄関や室内の間で通話するために設置され、建物内外で通話する手段に用いられる構内専用の電話機。

同時に通話者の映像も送信できるモニター付きインターホンもある。

インナーバルコニー

バルコニー部分が建物の内側に引っ込んでいる形状のもの。

屋根が架かっており、部屋として利用できる。

ウォークインクローゼット

人が歩いて入れる程のスペースがあるクローゼット。

衣類が大量に収められる反面、奥行が狭いので布団などの収納には向かないことが多い。

ウォークスルークローゼット

ウォークインクローゼットの中でも、歩いて通り抜ける事が出来るクローゼット。扉がない事が多い。

ウッドデッキ

居間や建物の前庭に、床下構造がある木材で作られたデッキスペースのこと。

ベランダの上に敷き詰めるウッドパネルとは区別される。

HRC

「Hard Reinforced Concrete」の略。

高強度コンクリートを使用した鉄筋コンクリート(RC)造のことで、

HRCの技術により、超高層ビルをRC造で建てることが可能となった。
水分量が少なく、強度、粘度が高く、設計基準強度が高いのが特徴で、居住空間を広くとれるので、開放感や剛性、耐久性が向上する。

SIC

シューズインクローゼットの略。

靴を脱がずにそのまま入ることが出来る、靴の収納スペース。

SRC

「Steel Reinforced Concrete Construction」の略。

鉄骨鉄筋コンクリート構造のことで、 主に鉄筋・コンクリート・鉄骨によって構成される。 鉄骨の周囲に鉄筋を組み、コンクリートを打ち込む。 

S造

鉄骨造の略で、英語の「Steel」からS造と呼ばれている。

強度、剛性が高く、色々な形状に成形できる反面、たわみが大きいので、遮音・振動に対する適切な対策が必要となる。

LED照明

「Light Emitting Diode」の略。発光ダイオード(LED)を光源とする照明器具のこと。
LEDは、発光方法の特質から、白熱電球に比べてエネルギー効率が高く耐久性に優れる。

LDK

「Living(リビング)・Dining(ダイニング)・Kitchen(キッチン)」の略。

居間、食事室、台所が一体となった空間のこと。

LPガス

「Liquefied Petroleum Gas」の略。

液化石油ガスが原料で、液化されたLPガスをガスボンベに充填して配送、使用する(別名 プロパンガス)。

都市ガスとは違い、各家庭ごとに供給。

明確な料金設定がない為、一般的には都市ガスよりも割高な傾向にある。

ただし、都市ガスはガス管を通って各家庭に供給されているため、供給元が地震などで停止してしまうとガス管からガスが止まるが、

プロパンガスはガスボンベで各家庭に供給されているため、緊急時でもガスの供給が可能となっている。

 

縁側

日本の和風家屋の独特な構造で、家の縁部分に設けられた部屋と庭の間にある板敷の廊下のこと。

庭などの屋外から、直接屋内にあがることも可能。

エントランス

建物の出入口で最も大きく、建物の正面玄関に位置する出入口のこと。

建物の構造に与える印象に大きく影響する。

ALC

「Autoclaved Lightweight aerated Concrete」の略。

高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリートで、内部は気泡が空いているので、軽量で夏は涼しく、冬も一定の温度を保てるなど断熱効果がある。

 

ADSL

「Asymmetric Digital Subscriber Line」の略。

従来の電話線を利用した高速ネット回線のことで、対象エリアが広く、比較的費用も抑えれるが、電話線を使用するため、周辺の利用者数や通信料に大きく左右されやすい。

追いだき

浴槽のお湯の温度が低下した際に、冷めたお湯を再度沸かし、温め直すこと。

 

近年、設定した温度・湯量までボタン一つで行う「オートタイプ」や、それに加え湯量が減っても自動的に足し湯も行う「フルオートタイプ」など、以前は手動だった機能が自動化している。

踊り場

階段の途中に設けられている幅の広い面のこと。

方向転換、小休止、転落防止のために設置されている。

温水ルームヒーター

室外からの給湯器で温めたお湯を使い、ヒーターの風を温風にして部屋を暖める器具のこと。

 

夏場は撤去も出来るので移動も可能だが、温風が出るまで時間がかかったりガス代が高いことがあげられる。

オートバス

自動的に給湯したり、追い炊き機能が付いた浴槽システム。

ボタンを押し、手動で追い炊きなどを行うのがセミオートバス。

設定した湯量や温度を自動で保ってくれるのがフルオートバス。

 

オートライト

自動的に点灯・消灯する照明装置。

センサー感知による装置で、人の動作に反応する「人感センサー」や、光の明るさを感知する「光センサー」などがある。

 

オートロック

ドアが閉まると自動的に施錠されるシステム。

主にマンションのエントランス部分に設置されている。

近年、施錠の際にキーだけでなく、指紋認証やカードキーを使った装置も増えている。

オーニング

直射日光や雨風を防ぐための日よけで、建物の外側に設置されている可動式テント。

 

オープンキッチン

キッチンが壁で仕切られることなくダイニングやリビングともつながっているキッチンのこと。

壁がないので開放感がある一方、煙や臭いがこもりやすい傾向にある。

オール電化

住宅の調理、空調、給湯などの熱源を全て電気で賄うこと。

基本的にはガス料金が無くなるので経済的だが、導入費用が高額になることが多い。

か行

開口部

建築物で、床・壁・天井などに設けられた開口された部分のこと(天窓や出入口など)

階高

建物において、各階の下の床面から、上の階の床面までの高さのこと。

階高が高いと、その分実際の室内も高く取ることが出来る。

 

改築

建物の全部、または一部を新しく建て直すこと。

「改築」は建築基準法に定められており、改築を行うためには自治体への確認申請も必要となる。

解約

賃貸借契約のような継続的契約関係において、当事者の一方の意思表示によって契約を消滅させること。

また、一方の当事者の意思表示により、一定の要件上で契約の消滅することが認められること。

カウンターキッチン

キッチンとダイニングルームの間に作業台が設置されているキッチンのこと(=対面キッチン)

開放感がある一方、臭いが広がりやすいので換気対策が必要。

 

家屋番号

不動産登記法の規定に基づき、建物それぞれを識別するための番号。

市町村から付される建物の位置を示す住所表示とは異なる。

 

火災保険

損害保険の一つで、火災による損害を補填するための保険。

室内の物品が火災により焼失、損傷した場合に、生じた損害に対して保険金が支払われる。

カーポート

屋根と柱だけで出来た簡易的な車庫。

ガレージとは違うが、屋根があるので多少の雨などを避けることが出来る。

外構

建物の外にある外壁や門、塀など建物の外側にある構造物全体のこと。

 

「外構=エクステリア」

外壁塗装

建物の外壁を塗装することだが、見た目を綺麗にする目的の他に、

建物自体の寿命を延ばしたり、雨や紫外線の防止対策としても施工される。

ガスオーブン

ガスを使って加熱、調理するオーブンのこと。

一般的な家庭用オーブンとは違い、火力が強く、短時間で調理できるのが特徴。